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”60歳ゴルファーと健康”  LIFEST®︎大學コラム

何年でもゴルフを続けたい。

何年でもゴルフを続けたい。

最近では定年退職年齢延長に加えて、人生100年時代の到来と言われています。
私自身も接骨院開業した18年前に「何歳まで続けるか」とは具体的に考えなかったものの、世の中の60歳定年よりは働ける仕事だとふと考えたり、または「いや、それより早く引退したい」と時々考えたり、ボヤッとしたイメージしかありませんでした。しかしながら人生100年時代と言われると、60歳どころか70歳まで?..退職してから30年健康でいられるかな?など色々と考えることもあります。不慮の病を不安視しても仕方ないことですが、病気や老いを予防できることなら、自身で実践したい、そんな思いもあり予防医療に取り組み始めた経緯があります。

60歳代のゴルフメンバーNさん

さて、上記のような内容が雑誌に掲載されたことがきっかけで平野を知っていただきご入会いただきましたNさん。
大好きなゴルフをいつまでも居続けられるような体作りが健康予防につながるという考えに共感いただき、ゴルフ側から早速取り組むことにしました。

写真は体組成測定装置InBodyの結果です。
上半身と下半身の筋肉バランスの不均衡はあるものの、全体的な数値は決して低くありませんが、今後の課題は下半身の強化であるのは一目瞭然です。
遺伝子検査も行い、食事カウンセリングとゴルフトレーニングメニューを作成しスタートしました。

ある日のこと

メニュー作成材料としてスイング動画撮影を行った時のこと、あるスイング特徴が見えてきました。シングルプレーヤーであるNさんです。私自身は職域を越えるため、スイングのことを口にしないように努めますが、ある特徴から腰痛であるか腰痛の既往症があるはずだとお伝えしたところ…長年の悩みであることがわかりました。

ゴルフに必要な体つくりが専門で、基本的にスイング指導が仕事ではありませんが…。

お客様も「これは平野さんわからないことでしょ?」と言われましたが、ゴルフトレーニング指導には、スクリーニング評価からその悩みは何が影響しているのか答えを出すことが求められますので、わからないでしょ?に対し『そこが専門なんですよ!』と改めてお伝えすることができました。

言葉にしてしまえば、トレーナーになるのか呼び名はなんでもいいのですが、トレーニング指導するトレーナーとも違い、治療家とも違うところ。私たちLIFESTスタッフは医療系国家資格を有していることもあり、怪我の治療もありなので治療が必要であれば治療、コンディショニングケアや、動作改善・リハビリ、もちろんトレーニングも指導させていただきます。ゴルフの中でスイング指導を除いた部分というと幅広いですが、対応できるよう準備しています。

シングルプレーヤーだけではなく、競技にも出場されるNさん。
今回のスイングエラーが飛距離・方向性の改善、また腰痛の障害にもつながっていることをお伝えしていました。
変更した改善メニューを黙々と続けていただき。実施後1ヶ月ですが、驚くほど改善され、

「クラブを変えるように体を変えてみよう」
私たちのメッセージが届き、長年の悩みが解消されそうだと笑顔の報告をいただきました。