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LIFEST®︎大學コラム 腸活同好会vol.5.4 ”今日から学ぶ腸内環境”

わたしの生活は腸内環境を乱しているか...

わたしの生活は腸内環境を乱しているか...

腸内環境を整えるためには、乳酸菌・ビフィズス菌食材を摂取することだけでは事足りないようだ…と前回お伝えしました。下記の項目に該当数が多いほど、腸内バランスを乱しやすいとも言われています。 いかがでしょうか。

 

 

 

 

 

食事時間が不規則
夜食をとる
野菜・果物をあまりとらない
脂っこいものをよく食べる
睡眠不足
運動習慣がない
ストレスが多い
喫煙習慣がある

バランスの良い食事

”食事の回数はさておき、栄養素のバランスよく食べましょう”
現在日本の食環境は、いつでもどこでも食事ができる点では大変恵まれていますが、過剰に栄養価の高い食事を3回取ることは、少々体には無理があるでしょう。腸内の善玉菌を増やすためには、乳酸菌やビフィズス菌などを含む、発酵食品(ヨーグルト、納豆、キムチなど)を食べることで、善玉菌を取り入れることができます。そして、腸内で善玉菌が増えるために必要な、水溶性食物繊維(わかめ、ひじき、りんごなど)やオリゴ糖(玉ねぎ、ゴボウ、大豆、乳製品など)と含む食品を食べることで、菌に餌をあげるわけです。

菌を取り込み=菌に餌をあげる。ここまでがセットですね。

見えない外敵=ストレス

ストレス対策は遺伝的にストレスに強い・弱い(遺伝子の項で紹介)ということもあり、また酸化傾向に陥りやすいなど、個々の特性もあります。また人はストレスゼロが健康か?といえばそうではありませんので、バランスは容易ではありませんが、いい食材を摂取したとしても、ストレスは腸の運動を妨げたり、腸内環境のバランスを崩します。腸が活発に動くためには、ストレスを解消する手段を身につけること、充分な休養と睡眠をとることが大切でだと言われています。

適度な運動

恥ずかしながら忙しさを理由に運動時間が減っていた頃でも、特に便秘など腸の不調を感じなかった私ですが、順調に出る理由は、単なる食べ過ぎによるものだったと今は分析しています。

適度な運動習慣もまた、その適度がわからないという声が聞こえてきそうですね。しかしながら、例えば歩くことを運動の一つに考えたら、そんなに特別なものではないと思いませんか⁈ ウォーキングと聞けば、健康のための特別な運動時間のように聞こえますが、そもそも、世の中が便利になりすぎて、歩くことを省いても生活ができるようになったがために、運動を別枠で設けるという新たな習慣として打ち出されてしまった。

過剰に食べた分、肥満という先進国に暮らす住人の病対策のために、フィットネス文化が育ってきました。人が移動するために基本は「歩く」。

このあたり前の運動こそが、腸の動きをよくし、排便を促すために、必要なのです。
ウォーキング、屈伸運動、もも上げ運動、ストレッチなど、自宅で気軽にできる運動を行うことで、腸の周りの筋肉を落とさないことも、大切なようです。