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LIFEST®︎大學コラム  “ゴルフと姿勢”

アドレスが全て...

アドレスが全て...

ゴルフは「アドレスが全て」だと聞いたことがあると思います。
私が最初に聞いたのは15年前くらいでした。

しかしながら、アドレス時に「お尻を後方に突き出すように構える」と言われると腰椎の前弯を強調させて詰まるような感じが強く、練習後に腰痛を発生したものです。「ゴルフで体がきついのは当たり前」、そんな表現をされる方までおりました。なかなか苦しいスイングを強いられていましたが、「そういうもの」と捉えて必死に練習していた記憶があります。

ただ…本当にこういうものなのかという疑問もで始めていたんです。
「お尻を後方に突き出すように構える」????

この指導は何を根拠に言われていたのかはわかりませんが、この指導が正しいとしたら一つ言えることは、「皆ができるものではない」ということ。

元々の既往症や整形外科的基礎疾患は除外したとしても、健常前提で考えたとしても筋力や柔軟性に大きな違いがあるはずですので、このアドレス姿勢が最優先とは先ずあり得なかったと思います。

ゴルフを習い始めて、コーチの指導通りになかなか成長できない時、またスキルアップを考えている時には、練習量だけでなく、フィジカルコンディションも目を向けたいものです。