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LIFEST®︎大學コラム ’’腸活’’同好会 vol.1.7 「健康を維持するために」

腸内環境は一度整えたら一生もの⁈

腸内環境は一度整えたら一生もの⁈

腸内環境を一度整えたら一生良い状態なのでしょうか。

残念ながらそうはいきません。

人の健康は、毎日の食事や運動、家庭環境、仕事、ストレスなどの日々刻々と変化する様々な要因が影響しています。より効果的に健康を維持するためには、それらの日々刻々と変化する要因が自分の体調にどのように作用しているのか知る必要があり、それを実現できる最先端の技術が、腸内細菌叢の検査となります。LIFESTでは、検査だけをされカウンセリングを対面で受けていただくことが必要になりますが、ほとんどの方が改善の方向に何かしらのアクションを決められます。お食事の見直しであったり、運動を始められたり、または乳酸菌の摂取を始められたりしています。また予防ばかりでなく、プロアスリートは「あとわずかな違い・向上」を求めていることもあり、乳酸菌の摂取による、腸内細菌叢の改善によりパフォーマンスの向上を目的としている方もいます。

近年高齢化に伴い病気を治すための医療ではなく、病気になるリスクを予想し、病気を予防する「予防医療」へ関心が高まりつつあります。また科学技術の急速な進歩によって、比較的安価かつ短期間に遺伝子検査を行えるようになりました。遺伝子検査結果を利用して、個人に合ったライフスタイルを提案し、健康維持につなげることを目的としたサービスも充実しています。

病に罹る前に、自分で予防する。こんな時代がようやく訪れました。

 

 

 

腸内細菌叢検査で全て予防できるのでしょうか。

腸内細菌叢検査で全て予防できるのでしょうか。

いいえ、まだまだその域には達しておらず、腸内細菌叢の改善により改善が期待できる疾病などが少しづつ増えつつあります。能力未知菌でもお伝えしましたように、毎週数多くの文献がでるほど、世界中で今注目の研究分野でもあるので、今後の解析結果には大変期待するところであり、予防医療の発展に繋がってけばという願いもございます。そういう意味でも、今行う腸内細菌叢検査の結果は、感染症や疾患の診断を行うものではなく、またバランス撹乱菌と聞くと、「えっ」と思われる方もおられると思いますが、バランス撹乱菌は、健康な人でも一定の割合で検出されます。一部の細菌が検出されたことで直ぐに感染症等の疾患を発症するということではないのです。前述したように腸内細菌叢は科学的に解明されていないことがまだまだ山のようにあるので、今後の研究によって変化してくることも十分あり得ます。

LIFESTのスタッフコラムでは、研究レベルまたは臨床レベルで根拠ある情報を可能な限り詳細にお届けしていきたいと考えております。

今後もご期待ください。