LIFEST®︎大學コラム トレーニング学 vol.2「目的に合ったトレーニングを」│生涯トレーニング推進部│トピックス│LIFEST│二子玉川のフィットネス・ゴルフトレーニングジム

LIFEST®︎大學コラム トレーニング学 vol.2「目的に合ったトレーニングを」

トレーニングの原則1(特異性の原則)

トレーニングの原則1(特異性の原則)

 

世の中には多くのトレーニング理論があり、日々新しい理論に基づいたトレーニングが生み出されています。

現状では情報過多な側面もあり、今の自分に合ったトレーニングが選べない。といった事態にも陥りがちです。

そこでトレーニングを行う際に考えておきたい『トレーニングの7原則』について、何回かに分けてご説明させて頂きたいと思います。

やや専門的な内容になってしまいますが、皆様のトレーニング選びの参考になれば幸いです。

トレーニングを行う際にはシェイプアップやパフォーマンスの向上など最終的な目的を持って行うと思いますが、実際のトレーニングにおいても目的に沿ったメニューでないと望んだ効果が得られません。

『生体は課せられた刺激に応じた適応をする』という言葉があり、筋肉を大きくしたい、瞬発力を身につけたいなどの目的に応じてトレーニングの内容も変えていく必要があります。このことを『特異性の原則』と言います。

例えば全身の持久力を身につけるのであれば高負荷のウエイトトレーニングよりも有酸素運動を行うべきですし、下半身のダイエットが目的であれば下半身の運動を中心に据えたメニューが必要になります。

また、体の1部分に特化したトレーニングでは体の使い方に偏りが生じ、ケガや痛みの原因にも繋がりますので、最終的な目的を明確にした上でメインで動かす部位・補助的に動かす部位などのメニューを行うことが必要になります。

LIFESTでは始めにInBody(高機能な体組成計)による測定やスタッフによる体の状態の確認・カウンセリングなどを通じて目的に沿ったメニュー作りをご提案させていただきます。(writer:AT Yoshiya)

 

参考文献/日本体育協会公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト第6巻