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LIFEST®︎大學コラム ’’腸活’’同好会 vol.1

"運動すればいつでも痩せられる"は魔法の言葉

人生100年時代の到来といいます。その人生も「健康的に過ごせる100年であってほしい。」とは誰しもの願いだとおもいます。私が(Hirano)そのように強く考えるようになったのはこんなことがきっかけでした。

大学を中退し、柔道整復師の研修を始めた頃から、徐々に体質傾向を発揮させていきます。
中学・高校とバレーボール部に所属していたわたしは、受験勉強と引退後運動量が急激に減ったこともあってか、高校卒業時点で、5キロ増量。このから太る才覚を満遍なく発揮しはじめました。痩せ型の人に多く発症すると言われる自然気胸を高校1年生の時に患ったこともありますので、高校現役時の体系も想像がつくことと思います。

普段会う友人には言われないものの、数年合わない友人は「太ったよね、太りすぎじゃない!」と言われ、卒業以来会わない知人・友人には、「え〜面影がない」とまで言われる始末。ところが自分の心のうちはどうだったか…学生時代、運動でそこそこ自信があったこともあり「俺は運動すればいつでも痩せられるんだ」、そう思っていたのです。

柔道整復師の研修は、朝7時半から始まり、夜遅くまで患者さんが訪れます。終われば仲間とお酒も飲むようになり、ビールに焼酎なんでも飲むように。その中でも当時「ウーロンハイ」は痩せると勝手に信じ込み、減るどころか増量は止まらなくなります。

(当たり前ですが…)

 

 

素早い結果で素早くリバウンド

素早い結果で素早くリバウンド

日に日に白衣もきつくなり、半年に1度くらいのペースで、「減らすぞ!」とその時流のダイエットに挑戦するものの、短期間で結果が出るものほどリバウンドが大きい。一瞬減ったことで気が緩み、気がついたらスタート時点より体は成長。回を重ねるごとに増量&増量….の進化を繰り返します。

 

高校バレーボール部現役時、68㎏(177cm)だった体重は、結婚後の幸せ太りで加速し、30代後半に三桁の世界に容易に突入していました。

なぜ痩せない・何故長続きしない…気持ちが弱いからか…かつて「運動すれば痩せると」と信じていたものの、過体重の身体には、逆に運動が負担になることもあります。

「運動すれば痩せる」タイミングを逃していたのです。

 

 

腸内フローラ検査に出会う

腸内フローラ検査に出会う

それでも将来に向け早く改善しなければ!何かいい方法はないのか。そう…あったのです。

 

 

【腸内フローラ検査】

に出会ったのは、オミックス医療や予防医療を推奨・啓蒙される内科・歯科のダブルライセンスドクターとの出会いに始まります。

幸いここまで大病を患った経験はありませんでしたが、診察を依頼したところ、ほとんど健康な状態ではあったものの、「この体重は何処かでどうにかしないといけないね」。つまり急務で痩せるべきでした。

将来的にこの体型のままで歳を重ねれば、内科的なことはもちろん、運動器にも影響し相互に絡み合って病を引き起こすのは目に見えています。

そこでドクターが推奨する【腸内フローラ検査】を肥満解消の目的で行うことにしました。

この腸内フローラ検査とは、腸内細菌叢のバランスを知ることで、今どのような状態にあるか知ることができます。腸内は1000兆個の腸内細菌が腸内フローラを形成していることは「NHKスペシャル「人体」 万病撃退!“腸”が免疫の鍵だった」などのメディアにも取り上げられ、今注目の分野でもあります。

「全身の免疫を司る」組織とも言われる腸内環境を整えることで、慢性的な下痢・慢性的な便秘・肌荒れ・アレルギー・消化不良・過敏性腸症候群・肥満・痩せすぎ・鬱症状・風邪を引き耐水体質の改善、また自己免疫疾患の症状改善・軽減等、日々エビデンスが発表されていると聞きます。まだまだ未開拓分野でもあり今後の予防医療に期待できそうな分野なのです。

万人同じ細菌叢ではありませんが、バランスを知り・整えることにより、多くの病・症状の軽減・予防・ダイエットに役立てることができるとわかってきています。

自身の腸内は、免疫力は高く保てているようではありましたが、やはり痩せにくく太りやすい状態にあったことがわかりました。何をやっても痩せにくくなっていたのは、ここが原因だったのかもしれません。また日々食事量は気にしながらも、好きな食事傾向を遺伝子検査結果と照らし合わせ改善に導きました。この遺伝子検査に関しては、別の機会でご紹介させていただきます。

 

ではその腸内細菌叢を整えることにより、「わたしの肥満は改善する」期待を込めて、⑴遺伝子検査による適正な食事の傾向と⑵腸内フローラ検査・自身にマッチするバランス調整菌を調べる検査⑶「マッチング検査」を行うことにしました。

スタートして約1年(2017年10月スタート)が経過しましたが、今では久しぶりに会う友人や知人に「痩せたよね!」と言われることがなんと嬉しいこと。目標数値25kgにはまだ届いておりませんが、このコラムでは、ここまでの経過をできる限り詳しくお伝えできたらと思います。

次回は、少し手前に戻り、そもそも「腸内細菌叢とは何か」からみなさんと一緒に学んでいきたいと思います。お楽しみに!