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LIFEST®︎大學コラム ゴルファーと健康 vol.1.7.4 「長く続ける秘訣・一つに偏らない」

練習量でゴルフの調子を掴む

練習量でゴルフの調子を掴む

プロゴルファーに長年携わらせていただいている中で、いろいろな勉強をさせていただいています。ゴルフは「いかに少ない数字でホールアウトするか」のスポーツですが、その結果を出すための準備には、様々な手法をプロの日常から見ることが
できます。

 

試合中に練習をあまりしない選手、スタート前ギリギリにコースに入る選手、ラウンド後、しっかり打ち込んで調子を掴んでくる選手など様々。

ただ私が今まで見てきた中で、この打ち込んで調子を作る選手の中で、練習量>ケア・トレーニングの選手は、「ゴルファーと健康 vol.1.7.3」で書きましたように、首や腰・手首など関節を痛めたりしやすい傾向にあるとみえます。

これは生涯の障害として良い悪いということであり、体に加え、心の安定も大切なことから、練習による充実感は決して否定はできませんが、アマチュアゴルファーの方でも、ついつい練習をやり込んでしまう方も少なくないと思います。

LIFESTでトレーニングをしているプロの一人も、練習量で調子を整えていく選手がいます。同じことをコツコツ繰り返しできて、その日決めた通りに淡々と続けられる。寝ている以外は、ほぼゴルフのことを考えるような真面目な選手ですが、やはり練習量>ケア←この傾向にあると体は悲鳴をあげてきます。

私はこの選手には、ゴルフを長く続ける為にクラブを置く時間を作ることや、
ゴルフを長く続けるために、ゴルフをしないこと=ゴルフ以外のスポーツを取り入
れることを進めています。それはバスケットボールでもいいですし、サッカーでもランニングでもいいわけです。

その中でも、ゴルフが瞬発系競技のため、練習の鬼タイプ(笑)の選手は特に、
水泳や軽いランニングなど持久系の運動をアクティブレスト(積極的休養)として取り入れるようにしています。

怪我や傷害予防としては、クロストレーニングという言葉を聞いたことがあるかたもおられると思います。そういえばゴルフ以外何もしていないなぁ…なんて思われた方は是非、次も読んでいただけるとヒントがあるかもしれません。

次回は「長く続ける秘訣:クロストレーニング」です。

お楽しみに。

LIFEST Hirano